プリント基板をプラ板に仮止めする

土曜の1時半から4時頃までは、ソフトバレーに参加している。1か月位経って少し体力が付いて来た感じだけど、筋力は中々戻らない。

f:id:uii58963:20211129191502j:plain

背が高いという事で、土曜日はアタックの練習を少しずつ始めるようにとトスを上げてもらったけど、ネットに掛かって半分も入らない。若い頃のように高くジャンプしている積りでボールを打っているからなのだと思う。

正弦波発振回路の実験も基板を毎回ワニ口クリップで接続するのが面倒なので、ブロック毎のプリント基板をプラ板に仮止めしてあらかじめ配線して置く事にした。

f:id:uii58963:20211129192340j:plain

パワーオペアンプのLM675Tも届いたので、同じサイズのプリント基板に作り込んで、手前側に2個仮止めしようと思う。

f:id:uii58963:20211129192725j:plain

LM675TはTO-220系の5ピンなのでリードの間隔が狭く、プリント基板に挿すには45度にしないとピン穴に入らない。放熱版も取り付けなくてはいけないので、ピン穴に挿して使うのはレイアウトが面倒なので、放熱版に逆さまに取り付けてリードから基板に配線を引き込む事にする。

パワーオペアンプ用の回路をプリント基板の穴を意識してグラフ用紙に部品のレイアウト図を描いた。鉛筆で書いて何度も書き直した。パワーオペアンプの回路基板作りは明日以降。今日はもう焼酎をのみはじめたので・・・。