±9V定電圧基板、ウィーンブリッジ正弦波発生回路基板、パワーMOSFET駆動基板を仮組して駆動波形を確認してみた。 実験回路なので、端材線を継ぎ足して配線し、出力波形を確認してみた。 ±10VのHブリッジ駆動用の逆相出力が確認できた。パワーMOSFETの駆動…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。