正弦波に非ず

土曜日は、ザグリを埋め戻した所を削りに行き、埋め戻しを終了。帰りにパソコンを引き取ってくれる所に寄って、ノートPCを２台引き取ってもらった。

夕方から何年振りかの「和遊亭」で飲み会。今回も2人だけだった。

カルビ、牛タン、柔らくてとても美味しかった、辛みそも。山形牛だと言う。「つやひめ」という山形の米も美味しい、さくらんぼも。秋田って何か取り柄が有るのかなと思う。

今日は、マリーナ秋田に行って引き戸の枠にシーラーを塗ってきた。明日は、雨の予報なので塗装するのは止めた。

昨日の飲み友と「和遊亭」で待ち合わせ、「こみっと」で使っている醤油を分けてもらい

コメリで引き戸用の鍵を見てから帰宅。この醤油、塩辛く無いので刺身とかジュンサイとかわらびを食べる時に使っている。スーパーでは見かけないけど、まるごと市場に有るそうだ。通販でも買える。

数年前に作ったウィーンブリッジ発振回路の波形をオシロスコープで見たらがっかり。

周波数は、49.5Hzだけど振幅が上下非対称でとても正弦波とは言えないものだった。色々な部品を取り換えて調整できるようなブレッドボードを作り、ちゃんとした正弦波発振回路を作りたい。

発振回路で作った正弦波をバッファー（出力インピーダンスの低いアンプ）を介してパワーMOSFETを駆動するアナログの増幅回路でインバーターを作りたいと思っている。色々な回路で波形を調整する必要が有るので、最初の波形がきれいで無いと作り続ける意欲が無くなる。